引渡しが完了しました
ここでの報告が少し遅くなったけど、一旦、マンションの引き渡しが無事に完了した。
ローンも実行されて、リフォームも開始される。
なので、まだ住めない。
ただ、このリフォームをやってくれるのが身内…というか、自分が勤めている会社なので、できるだけ早く売上を立てたいですよね?という会社の事情が、私の生活スケジュールをぐいぐい前に引っ張ってくる。
結果、思っていたより早く住むことになりそうだし、引っ越し代が一番高い時期に、わざわざ引っ越すこともほぼ確定。
しかも、引っ越し代金を少しでも抑えたいがために、リフォームの引き渡しより先に引っ越しすることも確定。
普通に考えたらちょっと変なタイミングだけど、もうここまで来たら変も通常運転みたいなものである。
なんだか、あっという間だったような気もするし、いやいや、まだ全然これからだろ、という気もする。
ゴールが見えた気がした瞬間に、あ、ここからが本番かって思わされる感じ。
多分、まだしばらくは走り続けるんだと思う。
引き渡しが終わったあとの休みは、久しぶりに3連休を取った。
とはいえ、のんびり…というわけでもなくて、銀行さんとの打ち合わせはまだ続くし、それに伴って住所変更という名の地味だけど確実に時間を奪ってくる作業が山ほどある。
まだ引っ越してないけど、住宅ローンの関係で先に住所変更しなきゃいけないものもあって、住んでない家の住所で生きている私みたいな、ちょっと不思議な状態になっている。
急がなくていいものは、まあ、追々でいいかな。
3連休の最終日には、リフォームの現地確認があった。
今回は施工確認も含まれていたから、がっつり参加。
実際に施工してくれる業者さんたちも立ち会っていて、きちんとご挨拶もできた。
業者さんと直接話せる機会って、意外と少ない。
だから顔を見て話せたのは、単純に良かったなと思う。
仕様の最終確認をしたり、急遽変更が入ったり、金額の範囲内だけど、予定になかったことをやってくれたり。
そういうのを見ると、ああ、人が関わってる仕事だなあ、って思う。
……と、ここまで割といい話が続いたところで、最後に全然違うオチをひとつ。
人が住んでいない家、下水、めちゃくちゃ臭い。
びっくりするくらい臭い。
感動とか感慨とか、全部一瞬で吹き飛ぶレベルで臭い。
まあ、来週から施工が始まるからいいんだけど。
それでも、あの匂いだけは、今回の引き渡しで一番強烈な思い出として、しっかり脳に刻まれた。
家づくりって、やっぱり最後まで油断できない。